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  • 執筆者の写真真紀子 石井

シティバレエ団の白鳥‼️


待ちに待った東京シティバレエ団の白鳥があります!

これはアプリコットバレエの全体LINEにおくったものです。

私の白鳥にかける笑思いが伝わると思います。


本当に素晴らしい美術、演出、衣装、オーケストラ‼️



↓↓↓


且股治奈さんの紹介コメントに足した

私のコメントです

もう楽しみしかありません!

皆さまも早く良いチケットゲットされてください。

無くなります‼️



この度

平田沙織先生ご出産の為

且股治奈先生に金曜夜クラスを引き受けていただきました。


習ってくださった方々にはもうお分かりと思いますが、発表会の振付をすぐに覚えて来てくださりしっかりと生徒さん達にわかりやすく伝えてださいます✨


今回シティバレエ団の公演で、沙織先生同様、ソリストとして日々ご活躍されます。


そして、この度の白鳥は

ぜひ皆様にお勧めする最高の舞台です。


以前、

東京文化会館で見た作品ですが

石井の元いたバレエ団とは思えない笑

最高レベルの白鳥となっています。


藤田嗣治(レオナール・フジタ)の美術が本当に素晴らしく、大きな舞台でこそ蘇ります。


あの当時この白鳥の湖がバレエ界で話題になり

噂が噂を呼んで

他のバレエ団の人々もこぞって観に来て、

日々チケットが売れ、

私が行った日には

当日券の売り場の列が文化会館の外まで並ぶ勢いでした。


美術と

生のオーケストラの音の厚みと

衣装のデザインとのコラボレーション(この美術と衣装との絶妙なバランスが素晴らしかった)


そして、振付は石井のいた頃とほとんど同じ振付であるにもかかわらず、


3幕の民族舞踊に専門の先生を呼んで度々レクチャーされ、同じ振付とは思えない洗練された動きとなり、


1幕の王子の友人達のパーティーのシーンでさえ

本当にその世界で生き続けているかのような人々の動きとなり(もちろん海外から演出の先生を呼ばれての事でした)


以前からコールドバレエ(群舞と言われる白鳥達の動きや沢山の人々の揃った動き)を得意とするシティバレエ団の2幕4幕(湖のシーン)は涙が出るほどの美しさです。


あの時トイレに並んでいた横の方々が

「オーケストラを聴きに来たけど、バレエもここまでいいなら来て観たいよね、シティってすごくいいよね。」と噂話しをしてました✨


その位お勧めの白鳥の湖

ぜひ可能であれば


12日昼公演の

治奈先生3羽の白鳥の日


それ以外でも治奈先生は沢山出演されてますし、

本当に素晴らしい舞台ですので

ぜひ皆様にお勧めします。


長くなりましたが

みんなで応援に、

そして本当に素敵な

【シティの白鳥】

をご覧下さい。


またまたバレエ界でも話題となるはずです✨


と言うわけで、

上野の文化会館でやってくれるのを

待っていました‼️


大きな舞台でこそ

あの美術は映えます。

本当に夢の世界です。


皆さまぜひ

騙されたと思って

シティの白鳥に足をお運びください✨


私は感動を共有したくて

主人を引き連れて行って来ます!

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